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リオ君、インターフェロンで。

2012.01.13
最近はとても寒いです。
氷点下になることも。

ココちゃんはいつもの口内炎の注射をしてるせいか免疫力がなく、風邪をひいてしまいました。

去年の暮れから病院で何回もお世話になっています。

ココちゃんはいつもは抗生剤の注射ですが、風邪をひいてしまってインターフェロンを3回しました。

あと、そのほかに目薬を2種類、5分以上開けて点眼してます。

その他はいつもの軟膏に加えてもう一つの軟膏を口に入れてなめさせてます。

なんとか症状が良くなってきてますが、まだまだ予断は許されません。


そしてリオ君も風邪をひいてしまいました。

冬は風邪をひかないように気を付けていたのですが、寝るときは服がないほうがのびのびと寝られると思って着せてませんでした。

いつも私の腕枕で寝てるんだし。


昼間も、温かい部屋いいるんだから大丈夫だと思って、服は着せませんでした。

やっぱり、ちゃんと着せておけばよかった。


10日、夕食を作ってる時に、いつものようにリオ君が「お魚ちょーだい!」って来て、「もうしょうがないなぁ~」なんて言っていたのですが、その時にくしゃみをして、少し青ッ鼻が出ました。
2.3日前からくしゃみはしていたのですが、そのうちにおさまるだろうとたかをくくっていました。
食欲もよかったので。

でも、少しですがあの青っ鼻を見たときに「早めに何とかしなくては」と思いすぐに病院に連れて行きました。

リオ君はココちゃんのかかりつけの病院(A)にはずっとかかってないのですが、前にはそこで診てもらっていました。

いまはB病院に診てもらっています。

A病院の方が近いし、早く終わるのでそちらに連れて行きました。

今、家で皮下補液をしてることは言いました。
それで、メルカゾール(甲状腺のお薬)を飲んでることも知っています。

甲状腺の病気の事は、そこの病院で血液検査をお願いして発覚したので、初めはそこで診てもらっていました。


体重を測ると、2.5キロ。

すごく食べるのにやっぱりだんだんと減ってきています。

そして体温を測ったら33度。

低体温です。
猫の正常の体温は38~39度、老猫では少し低くなるといわれていますが、それにしても33度は低すぎです。

一応風邪をひいてるということでインターフェロンと抗生剤の注射をしてもらって帰ってきました。

家に帰ってきてからは何ら変わったところはなくて、夜食も2人前ペロリを食べました。

日付が変わって2時頃、やっと私も寝たのですが、4時頃ふとおきました。

腕枕をしてるはずのリオ君がいなくて、「あれ?」って思って探したら、足元の方にいました。

そしてすごく息が激しい速さで、呼吸困難になっている状態でした。

10秒間の間に40回以上の呼吸をしています。

舌を出して「ハッ、ハッ、ハッ,..............」と、一瞬何が起こったのか、理解できませんでした。

動かすこともできずに、足元の方にいるので、布団を持ち上げて空間を作って、寒くないように、でもハッハッ言ってるってことは暑いのかも知れないし、寒くならない程度に空気を送り込みました。

でも、その状態が、20分以上も続いたでしょうか。

まさかこんなに突然こんな目に合うなんて、頭に血がのぼる、以上にどうしょうもなく、何もできない自分。

4月には18歳になるのに、

なんでこんなことになってしまったんだろう、とか、こうゆう時って何もできません。

激しい呼吸の中で、たまにくしゃみもしました。



そういえば、リオ君は赤ちゃんの頃にも風邪をひいて、なぜだか医者が足に注射をしたんです。
そしたら足が動かなくなってしまって。2週間ぐらいの間、足を引きずっていました。

それから風邪をひいていなかったか、引いたのか、猫日記には見当たらなかったのですが、もしかしたらインターフェロンの副作用なのか?と思いました。

でも、甲状腺の病気も、まるでマラソンをしているように心臓に負担のかかる病気なので、甲状腺の病気のせいなのか、どうなのか、心臓もすごく激しくドキドキいっていました。

舌も青紫っぽくなって、ハアハアいってるし、ふと気が付くとリオ君が寝ていた枕元から移動した足元まで、おしっこでびっしょり濡れていました。

失禁をした上に、この呼吸だったので、もう助からないんじゃないかとも思いましたが。

こうゆう時って触ってはいけないのか、それとも何とかこちら側に引き戻すために刺激を与えた方がいいのか、悩みました。
ずっと名前を呼んだりしていましたが、頭にキスをしたり、柔らかく背中をさすったりしてみました。

夜中の4時、まだまだ病院は開かないし、こちらには緊急病院はありません。

時間外に診てくれるところはないので、これから何時間もこの状態なのかと、一分一秒がすごく長かったです。

20分ぐらいもそんな状態でしたが、徐々に呼吸が緩やかになってきました。

一瞬は喜びましたが、もしかしたらこのまま止まってしまうんじゃないかと、また動揺しました。

しかし、それから呼吸が安定したようなので、枕元まで移動させて、ずっと様子を見ていました。

まるで悪夢を見ているようでした。

ミュシャがうんこをして、臭かったので、リオ君に臭いにおいをかがせてはならないと思い、うんこを片づけるのにベットから出たら、なんとリオ君、何を勘違いしたのか、「もう下降りるの?」って、戸口に来ました。

はぁ?

なんか普通な感じで。

rio11nichi.jpg
こんな感じで。

リオ君が下に下りたがっているんなら部屋のヒーターをつけて温めておかなければならないと思い、茶の間のヒーターをつけて二階の部屋に戻ってきました。

「あったまったらね」というと、「分かった」と言ってベットで横になりました。
横になっても寝ることはなく目を開けていたので、「今日は何のお魚にする?」とか、「あったかくしようね」とか、今起こったことには触れたくなくて、何回も「今日のお魚について」何がいいのか話していました。


このときは嬉しい気持ちはなかったです。
ただ、何が起こったのか、今のは何だったのか、これは夢なのか、私の気が違ってしまったのか、生き返ったのか、私が夢を見ているのか。

なんでだかわからないのですが、リオ君が苦しんでるときか、少し正常に近づいてきたときか、頭の中で音楽が鳴っていたんです

ティナターナーの「愛の魔力」。

なんでなんだかわからないんですけど。

普段聞いてるわけじゃなし、確かにいい曲だけど、もう何年も聴いていないし、リオ君に聞かせたことはあるかもしれないけど、リオ君との思い出の曲でもなかったし。

あれからずっと愛の魔力が頭の中で鳴っています。


昨日はほとんど寝ていないので、頭の整理がつかなくて、夢の中にいるのか、もしかしたら自分が生きていないのか、とか思いました。

今日はリオ君も普通に戻って寝れたので頭はしっかりしているはずなのですが、いまだにあの悪夢の事を思い出すと、今も夢を見ているんじゃないかと思うぐらい衝撃的な出来事でした。

生き返った。

猫は9つの命があるといいますが、リオ君は2つ使ってしまったからあとは7つ残っています。

今日もたくさん食べて、今も夜食を二人分ペロリと食べました。


インターフェロンの副作用に呼吸困難があることをネットで探しました。

注射を打って、8~9時間後の出来事です。

猫の風邪はほっとおけば治るというものではありません。
後々大変な目にあいます。

リオ君はインターフェロンはできない、ということが分かった今、動きが悪くなるにしても、風邪をひかないように服を着せたり、寒い思いをさせないようにしなくてはなりません。

今、また抱っこしたり、声を聞かせてもらったり、リオ君のために自動ドアになったり、飯炊き婆になったりできることがとてもありがたいです。

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テーマ : 猫と暮らす
ジャンル : ペット

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