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クピドの命日

2013.09.04
今日はクピドの命日でした。

2008年だから、5年目です。10歳でした

100_0001kupido2013.jpg


なんかあっという間という感じです。
もうどうしたらいいのかわからなくて、このままクピドのもとに行ってしまいたい、と思っていました。

その2か月後に、やっと四つ子のことが目に入って、「なんていう無責任なことを思ってしまったんだろう」と今でもその自分に対して許せない気持ちが残っています

順ちゃんの時も、クピドの時も、奈々の時も、いつもそばにいてくれたかわいい子たち。
この子たちがいなかったら今頃私はどうなっていたんだろうと思います。

しかし、なぜにこんなにもクピドの事が強烈に心に残っているかと言えば、クピドは道端に落ちていたから。

ちょうどお祭りの花火の日に、お祭りなんか行きたくないはずの私がたまたま行って、クピドに出会ってしまった。
まるで愛の使者のように私の心をメロメロにしてしまった。

それまでは病弱だったリオ君が一番気にかかっていたんだけど、もうちゃんとしたお兄さんになっていたし、久しぶりの子にゃんこで、食べる物にふじゅうしていたせいか、いつもお兄さんたち(リオ君たち)の食べ物も横取りしてみたり(リオ君たちはなんか優しくて、自分たちの食べ物をとられても怒ることなく食べ終わるまで見守っていた)、でも食べ物に対しての執着心はなくならなくて、みていてかわいそうなほどだった。

食べるわりには太らない。

リオ君たちが惰眠をむさぼっている時でも一人で監視したり(よその猫が侵入してこないか)、私の子守をしたり、ぬいぐるみを運んで私にプレゼントしてくれたり、子猫の時からあんまり寝ない子だった。

昼間すごく働くから夜になるともう疲れちゃって9時頃にはぐっすり。
抱っこして寝る部屋に連れていったり、寝顔が可愛くてずっと眺めたりしていた。

リオ君たちが子猫の時は可愛がるとかいう暇がなくて、早く大人になって病気とかに強くなってほしいって思っていたから、まだ2・3か月ぐらいのクピドは久しぶりに見る子猫で、一匹だからクピドだけに目を向けていればよかったし、なぜか病気の心配がなかった。

だから可愛くてそれだけで、思いっきり子猫を味わった。

順ちゃんも、奈々も四つ子もクピドの事をかわいがってくれたし、クピドの教育はみんなに任せた。

みんな優しすぎてちょっと困ったチャンに育ってしまったけど。

ひな祭りの時のクピド
100_00292013.jpg

母と写っています。

何をしてもかわいくて、特に寝ている時がすごくかわいかった。

この絵を描いてるときも
DSC0066922.jpg
これはブーグローの作品の模写なのですが、愛の使者をクピドにかえて描きました。
書いてる途中で絵具を踏みつけてしまって、足跡がちょっと残っています。
書いてるときはずっとそばで見守っていてくれた。


今にして思えば、あの足跡をもっとしっかり残しておけばよかった。

PMBS01302013.jpg
左手の包帯は点滴の針が留置されています。

何が心配って、食べないのがすごく心配でしたが、でもクピドは無くなる2日前までちゃんと食べてくれました。
私のために無理をしてくれていたのだろうかと思うとそれもまた切ないです。

なんかうちの猫たちは私がダメなやつだからすごく頑張ってくれていたと思います。

他のことでは強くいられるけど、猫の事に関してはもうだめで、おろおろしちゃって心配性で、。。。。。。。。。そんなことがわかってしまっていたから猫たちに無理をさせていたんだな、って思いとほんとなんてやつなんだろうっておもう。


でも、サムはなんか自由で、「だっこしてくれる?」って言っても「嫌なんじゃい、ぼけ!」って感じでなんか一番ねこらしい。

だから一番長生きできてるのかも。

今日は休みだから「一日一緒に居れるね!」ってずっとベタベタいちゃいちゃしようと思っていたんだけど、「今日は静かに過ごしたいから」って相手にしてもらえなかった。

私が仕事の時なんて「行っちゃいや~!」って言う癖に。

でもそれがサムの健康法なんだったら甘んじて受けますとも。

もう5年たったけど、まだ5年なのか、クピドの写真を見るのは嬉しい反面、まだ辛い。

まだ耳に声も残ってる。

不思議な出会い、そして豊かな日々を過ごさせてくれたクピドに感謝します。
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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

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