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2つ目の誕生日

2010.07.17
7月10日の夜中の1時25分

ちょうど手の届くところにカメラがあったのでサマンサを撮りました
samansa4.jpg


この後、5分もしない頃、「カァー!」と言う威嚇の声を聞きました。
10年以上も聞いてない声です

4つ子のうちの誰かが言ったはずなんだけど、みんなケロッとしてるし、そんなに気にもならなくてまた本を読んでいました。
するとまた威嚇の声がしました

サマンサでした

「ど~したのぉ~?」と軽く言ったのですが、それから急に容態が急変しました

目はずっと瞳孔が開いた状態で、声を出したくても出せないような感じで威嚇の声だけかろうじて出せる状態で、口も閉まらなく、息も苦しそうで、どうしたらいいのか解らない状態でした

自分の中の悪いものと戦ってるような威嚇の声。
開いたままの口からはよだれまで流れ、その威嚇の声が何十回も続きました。

もうその頃は助からないと思っていたので「何でこんなに苦しまなきゃならないんだろう」と思いながらあきらめかけたりしました。

この状態は、去年に亡くなったエミちゃんと同じ状態でした。
だから長く苦しまなきゃならないと思っていました。

どうしたらいいのか、何でサマンサなのか、いろいろ考えたのですが、そういえば10日ほど前に、トイレだけはきちんとしていた子なのに、お店でしたあとがあった。
そうゆうときはおしっこ系の病気(腎臓とか)なのかもしれない。

「もし腎臓が原因だったら点滴で持ち直すかもしれない」と言う希望を見つけました。

でもまだ2時にもなってません。

病院は9時からです。

リオとニコの皮下補液セットがあるのでそれをしてみたらどうかとも思いましたが、本当にもう苦しそうで、針を刺したショックで死んでしまったら?と思ったり。

サマンサを見ながら時計を見ながら、こんなにも一分が長いなんて。

こっちも徹夜ですが、サマンサは横にはなるものの、目は瞳孔が開いたままで、口も開きっぱなし、息も苦しい、そんな状態でやっと8時になりました。

「もしかしたら病院に電話して早めに診てもらえるかも知れない」と淡い期待をしつつ、いちおう友だちに(同じ病院に連れて行ってる)電話してみました。
そうしたら、やっぱり早めは難しいようで、いちおう8時半を過ぎたら電話してみる事にしました

八時半になって、もう少し40分になってからと思って待っているのもすごく長かったです。
待ちきれずに36分に電話してみましたが、やはり9時からじゃなきゃならないと言われました。

9時になったらすぐに見てもらえるように、家を出て病院で待つことにしました。

でも、サマンサを持ち上げるのも怖かったです。もし持ち上げたショックで死んでしまったら、という気持ちと戦って、抱っこして階段を下りました。

キャリーバックに入れて、車に乗ったとたんにすごい声で鳴きました。そして動くんです。
「そんなに体力を使って、病院に付くまでもつのか」と不安になりつつ、病院に付きました。

病院に着いても激しく泣いていて、私よりも先に来てた人が「元気いですね~」って。

「いや、さっきまで死にそうだったんです」と言っても信じてもらえず、診察台にのせて診てもらうころにはそんなに具合が悪そうでもなくなっていました。
診察台にのせてみたら、眼球が左右に揺れていました。
脳の腫瘍か、耳の内耳の異常か、そのうちに消えるか、と言われました。

いちおう血液検査をしたのですが、腎臓は異常がなくて、脱水も大したこと無かったのですが、白血球数が基準値の2倍でした。

今回のはなにが原因なのか解らない、と言われ、またいつこんな事になるのかと不安でいっぱいです。

いちおう抗生剤の注射と、土曜日に半日入院で静脈点滴、日曜は家で皮下補液、月曜、火曜は病院で静脈点滴の半日入院をしました。
その後、血液検査をしたら白血球数は正常に戻り(抗生剤の効果?)なぜか鉄が減少してました。

今はごはんもちゃんと食べるし、今日とおとといは脱走までしました。
samansa22.jpg
病院から帰ってきてだるそうに抱っこのサム
samansa3.jpg
samansa1.jpg
もうそろそろ調子がよくなってきた頃のサム

この騒ぎの後、いつもは夜しか抱っこしなかったサマンサが、抱っこ猫になりました。
いつでもどこでも、すぐに抱っこをしたがります。
まだ身体に不安があるのでしょう。

今は、まだ油断できないですが、この不思議な出来事はなんだったんだろうと、もう抱っこできないかもしれないと思ったのにまだこうやって抱っこしたり、ごはんを食べさせたりできる喜びをありがたく感じています。

これを見ている方で、「うちもそうゆうことがあった」と言う方はご連絡くださいね。

7月10日はサマンサの2つ目の誕生日になりました。

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テーマ : 猫のいる生活
ジャンル : ペット

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Re: 初めまして。

こんばんは

コメントどうもありがとうございます

サマンサはあれからまだ調子が戻らないようで、ふらふらしていますが、甲状腺の病気の為か食欲は旺盛です。

まろこさんのところも可愛い子ちゃん、腎不全だったのですね。

うちももうすぐで2年になりますが、10歳で腎不全の為に亡くなった子がいます。

今ようやく、写真を見ても可愛いと思うことができるようになったのですが、やっぱりみたあとは「もうこの手で触れないんだ」と思ってしまいます。


でもまろこさんのところは18年なんてすごいですね。
ニャンちゃんもまろこさんもがんばったのでしょうね

そんな辛い中、メールを頂いてどうもありがとうございます。

うちは今16歳なので、18歳を目指してがんばって欲しいです


甲状腺の薬の副作用で、白血球が少なくなるのはよく聞きますが、多すぎるのはあんまり聞かないです(ネットで見たらそうゆう人(人間)のいましたが。

白血球が増加した時、どのような状態になりましたか?

本当にまだ辛い中、申し訳ないですけど。本当にごめんなさい。


うちの住んでるところでは、時間外に見てくれるところはないんです。
だから、今回ももうしぬかもしれないと思いながら病院のあくのを待っていました

本当に困ります。

もし、もう助からないとわかっているのであれば、ばたばたせずに家でゆっくりさせてあげたい(腎不全のクピドの時は、最後の日も病院に半日入院だったので、わかっていれば家でゆっくりとさせてあげたかった)と思うのですが、もし助かるんであれば、少しでも早くに治療して欲しいし。

ぜひともまたご連絡お願いしたいです。

「どうしたらいいんだろう」と一人悶々としてる時にメールをいただけて
なんか勇気をいただけました

ずうずうしいですけどよろしくお願いいたします。

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